トッテナムが強かったのはハリー・ケインがいたからこそ 埋める...の画像はこちら >>

トッテナムで活躍したケイン photo/Getty Images

ケイン退団後のトッテナムは苦戦している

プレミアリーグで16位に沈むトッテナムは、11日に指揮官トーマス・フランクを解任した。フランクは昨季限りでチームを去ったアンジェ・ポステコグルーの後任としてチームを指揮してきたが、期待された結果は残せなかった。



今後トッテナムがどのようにチームを運営していけばいいのか答えを見つけるのは難しいが、1つはっきりしていることがある。それは2023年夏にクラブを去ったFWハリー・ケインの後継者を見つけるのはほぼ不可能ということだ。

ケイン在籍時のトッテナムはマウリシオ・ポチェッティーノの下でリーグ制覇に近づいたこともあったが、それもケインがいたからこそだ。またケインの名相棒だったソン・フンミンも特別なアタッカーだった。彼らの代わりを見つけるのは困難だろう。

『ESPN』によると、昨季までトッテナムを指揮したポステコグルーもケインの存在が思った以上に大きいと語る。

「ハリーの影響力を人々が軽視しているように思う。彼は信じられないほど素晴らしい選手だ。もし私が指揮した過去2年でケインがいれば、最初のシーズンは5位には入っていただろう。CL出場圏内を狙えたと確信している。だから彼の穴を埋めることは出来ない。それは不可能だ」

ケインが抜けた今、指揮官の力でトッテナムをプレミア優勝争いに絡ませるのは難しいのかもしれない。
現在の16位はさすがに成績が悪すぎるかもしれないが、ケインの抜けたトッテナムを上位へ導ける指揮官は多くないだろう。



編集部おすすめ