アーセナルは前半の得点が少なすぎるか 2シーズン前と比べて得...の画像はこちら >>

アーセナルのアルテタ監督 Photo/Getty Images

慎重に戦いすぎか

アーセナルはプレミアリーグ第26節でブレントフォードと対戦し、1-1のドローに終わった。この結果、2位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「4」まで縮まっている。



アーセナルは前半を無得点で終えたが、前半で無得点だったのはここ8試合で4度目となる。うち3試合をドローで終えており、『Evening Standard』は「試合の前半を慎重に戦いすぎている」と指摘した。2位との勝ち点を引き離せない要因は前半のおとなしさにあるとも見ることができる。

過去のシーズンは前半にも点が取れていた。同紙によれば、22-23シーズンは前半に平均1.03点、23-24シーズンは1.11点を取ることができていたという。一方今季は、前半の平均得点が0.69点まで減少した。前半に2点以上得点した試合は、26試合中わずか4試合だ。

対戦相手が守備を固めて引きこもることが多いというのが理由の1つとして考えられるが、試合が無得点のまま進めば進むほど、失点による緊張感にさらされることになる。多くの試合では後半でそれを跳ね返してきたということでもあるが、前半で得点しておけば、選手交代も含めてもっと楽に試合を進めることができたと思われる。

息切れを防ぐためにも、早めに試合を決めてしまうということも重要になってくるが、アーセナルはこの課題を克服することができるだろうか。

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