FC東京がPKで浦和を下す(画像はイメージ) photo/Getty Images
終盤に試合が動く
4日、明治安田J1百年構想リーグEAST第2節のFC東京対浦和レッズの試合が味の素スタジアムで行われた。
立ち上がりはホームのFC東京がボールを回しながら試合を進め、7分には室屋と連携で佐藤が右サイド深くへ侵入しふわりとしたクロスを上げる。ファーの遠藤はフリーだったが、ヘディングシュートはGK正面に。
9分試合を動かしたのは劣勢だった浦和だ。右サイドでFKを獲得すると、サヴィオのクロスを最後は柴戸が押し込みゴール。かと思われたが、VARの結果、オフサイド判定となり、ゴールは無効となった。
28分右サイドをマルセロ・ヒアンが個で打開し、中の佐藤へパス。佐藤はワントラップから右足を振り抜くが枠を捉えることはできず。34分今度は浦和にチャンス。宮本の絶妙なスルーパスに関根が抜け出しマイナスへクロス。これを受けた金子がシュートを放つもGKキム・スンギュがビッグセーブを見せる。
VARのチェックが長引いたため、前半ATは7分と比較的長かったが、スコアは動かず。スコアレスで折り返す展開となった。
両チーム交代なしで迎えた後半、最初のチャンスは浦和に。左サイドを松尾がドリブルで突破しクロス。ふわりと上がったボールをファーで渡邊が頭で合わせるもギリギリ枠を捉えることができず。縦に速い攻撃から浦和が決定機を作った。
66分今度はFC東京にチャンス。長倉がいい位置でボールを受けると、ドリブルで運び左足でシュート。さらに西川が弾いたボールに遠藤も飛び込んだが、浦和の守護神が体を張ってセーブし、ゴールを守った。
68分FC東京は2枚替え。遠藤と高に代えて佐藤と橋本をピッチに送り込む。一方の浦和もその1分後、金子と柴戸に代えてニ田とキーセ・テリンを投入する。そして70分浦和にアクシデント。シュートを打った際に松尾が負傷し、プレイ続行不可に。中島との交代を余儀なくされた。
77分試合が動く。ショルツのクリアボールがPA付近にいた渡邊に渡ると右足一閃。強烈なシュートはディフレクションしゴール。前への圧力を高めた浦和がついに均衡を破る。FC東京はその直後、佐藤と長友に代えて山田と橋本健人を入れる。また82分に負傷したマルセロ・ヒアンに代えて仲川を投入する。一方、逃げ切りたい浦和は87分サヴィオに代えて長沼をピッチへ。
このまま試合終了かと思われた90+4分にFC東京が追いつく。左サイドの橋本健人のクロスを山田がトラップから左足でボレー。移籍後初ゴールは貴重な同点ゴールとなった。
試合はこのまま終了し、決着はPK戦へ。先攻はFC東京。1人目のショルツがしっかり決めると、続く渡邊もゴール。2人目の山田は成功させたが、浦和の2人目の中島のシュートはクロスバーに当たり失敗。FC東京が一歩前に出た。3人目の橋本拳人とキーセ・テリン、そして4人目の橋本健人と安居も共に成功。FC東京の5人目佐藤龍之介がしっかり成功させ、FC東京が5-3でPKを制し勝ち点2を獲得した。
FC東京 1-1(PK:5-3) 浦和レッズ
FC東京得点者
山田楓喜(90+4分)
浦和レッズ得点者
渡邊凌磨(78分)
挨拶代わりのスーパーゴラッソ
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 14, 2026
後半ATに左サイド橋本健人のクロスを
山田楓喜が素晴らしいトラップから左足ボレー!
FC東京が土壇場で追いつく!
明治安田J1百年構想リーグ
FC東京×浦和
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