コモ指揮官セスク・ファブレガス Photo/Getty Images
欧州への出場権一歩遠のく
セリエA第25節、コモとフィオレンティーナの一戦は1-2でアウェイのフィオレンティーナが制した。フィオレンティーナはこの勝利で暫定的に17位となり、降格圏から脱している。
一方コモは勝ち点41のまま、暫定7位となった。欧州カップ戦出場権獲得のために上位陣に食らいついていきたいところだが、痛い敗戦となっている。
この試合では89分にFWアルバロ・モラタが終盤に立て続けにイエローカードを受けて退場となり、反撃のチャンスは潰えてしまった。指揮官セスク・ファブレガスは、挑発に乗ってしまったモラタを強い調子で非難している。
「挑発はサッカーの一部だ。それを受け入れられないなら、他のスポーツをやった方がいい」
「彼のような経験豊富な選手には、もっと多くのことを期待している。しかし言い訳はできないし、ピッチでは他の人の行動に左右されることは許されない」
33歳のモラタは夏にミランからコモにローン移籍したが、18試合でわずか1ゴールしか決めることができていない。セスク監督とはチェルシーでともにプレイした元チームメイトでもあるが、指揮官の目には今回の振る舞いはベテランとしてあるべき姿とは映らなかったようだ。

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