山田楓喜、初ゴールはFC東京を救うビューティフルボレー! 後...の画像はこちら >>

加入後初ゴールを決めた山田 (画像はFC東京の公式Instagramより)

79分から出場

FC東京の指揮官松橋力蔵監督は、明治安田J1百年構想リーグEAST第2節の浦和戦の後、山田楓喜を称賛した。

この試合、FC東京は78分に失点を許してしまい、終盤で1点を追いかける展開になったが、そんなチームを救ったのが新加入の山田楓喜だった。79分より出場した山田は90+4分、同じく新加入の橋本健人からクロスを受けると、絶妙なトラップから左足のボレーシュートを叩き込んだ。

途中出場の2人のレフティが後半ATに試合を振り出しに戻す活躍を見せたFC東京はその後PK戦で浦和に勝利。2試合連続でのPK戦勝利となり、ここまで4ポイントを積み上げている。

山田の加入後初ゴールはチームを救う一撃となったが、試合後期待に応えたレフティについて聞かれた松橋監督は次のように讃えた。

「非常に独特なリズムを持った選手でキックの精度も高い。ああいう時間帯で入ることによって、我々のセットプレイで優位性が高まる可能性もあるし、ゴール前でのFKなどもあれば得点になる可能性も高い」

「そうしたなかで、途中から入ったサイドバックの橋本健人もクロスが狙い通りだったかどうかわからないけれど、しっかり相手よりも先に予測して落下地点に入って、まずあのファーストタッチで決まったかなと。そこのクオリティをゴール前で出せるということは彼の冷静かつ精度の高いプレイができるという証かなとも思うし、それがしっかりと発揮されたゴールだと思う。彼の働きは2試合とも非常に評価している」

短い出場時間の中で、しっかりと指揮官の期待に応えた山田。加入から2試合目でゴールを決めたレフティはここからFC東京でどんなプレイを見せてくれるのか、楽しみだ。


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