背番号「1」が与えられるも、まさかのカップ戦要員 突然のドン...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのトラフォード photo/Getty Images

今季はFA杯、カラバオ杯の両方で勝ち進んでいる

FAカップ4回戦、マンチェスター・シティは英4部相当のリーグに所属するサルフォード・シティと対戦した。

先制したのはシティだ。

6分にラヤン・アイト・ヌーリが相手のOGを誘発。さっそくゴールネットを揺らし、ここからゴールショーになるかと思われたが、得点を重ねられず。追加点を挙げたのは終盤81分、マーク・グエイのゴールだった。

アーリング・ハーランド等の主力を休ませたこともあってピリッとしないシティにサルフォードは果敢にプレスを仕掛ける。ただ、GKジェイムズ・トラフォードの壁は越えられず、2-0でシティが次のステージにコマを進めた。

この試合で守護神を務めたトラフォードは、夏にバーンリーからシティに加わったプレイヤーだ。シティのユースに在籍しており、この夏に復帰を果たした。

エデルソン・モラレスが退団し、彼が次の正守護神になるかと思われたが、夏の市場終盤でジャンルイジ・ドンナルンマの獲得が発表された。

『BBC』ではトラフォードがドンナルンマの加入に言及。彼とポジションを争うことは予想外だったとコメントしている。

「シティに加入する前に予想していたこととは違っていた。でもこれが現実だから、全力を尽くさなければならない。
毎日のトレーニングで、(シュートを)セーブすることは本当に楽しいよ」

実際にシティはトラフォードに背番号1を与えており、プレミアリーグ開幕からの3試合ではスタメンで起用されている。しかし、ドンナルンマが加入し、第4節からはベンチに。今季はカップ戦での出場が主となっている。

来季26-27シーズンでの彼の動きには注目が集まっている。現状では2ndGKという立場であり、彼を正守護神として起用したいクラブは多くある。名前が挙がっているクラブであれば、ニューカッスルとリーズだが、来季もシティに残ることになるのだろうか。

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