バルセロナへレンタル移籍しているラッシュフォード photo/Getty Images
マンUはまだまだ安定していないとの評価
ルベン・アモリムを解任し、暫定監督にマイケル・キャリックを迎えてから調子を上げているマンチェスター・ユナイテッド。そんなキャリックが期待しているとされるのが、現在マンUからバルセロナにレンタル移籍しているFWマーカス・ラッシュフォードの復帰だ。
ラッシュフォードはアモリムとの相性こそ悪かったが、実力は高い。今季バルセロナでは10ゴール14アシストと見事な成績を残しており、キャリックがラッシュフォードの帰還を望むのも当然だろう。
しかしラッシュフォードの立場から見ればどうか。バルセロナは買取オプションを保持しており、英『Express』はラッシュフォードに何としてもバルセロナへの完全移籍を実現させるべきと主張している。キャリック体制でマンUが一時的に調子を上げているとはいえ、完全に復活したとは考えていないのだ。
「キャリックはアモリム体制で構想外となっていた選手を起用することにも躊躇がない。メイヌーの復活がまさにそうだが、ラッシュフォードは一瞬たりともユナイテッドへの復帰を考えるべきではない。彼らが何を言ってこようとも無視し、バルセロナへの完全移籍を訴え続けるべきだ。確かに最近のユナイテッドの成績は見事だが、ユナイテッドが突如として模範的なクラブになったわけではない。彼らは依然として問題だらけであり、無知なフロントによって運営されている。ユナイテッドの唯一の救いはキャリックだが、クラブ側はもっと良い人材が見つかると考えているようで、キャリックが正式な監督に就任するかは分からない。次期監督の任命にまた失敗し、来季の途中で再び失敗して振り出しに戻る可能性が高いのだ」
同メディアのマンUフロント陣への信頼はかなり低いが、キャリックを外す場合は同メディアの指摘通りまた失敗してしまうかもしれない。

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