バルセロナを離れて1年で完全復活 パルメイラスの絶対的エース...の画像はこちら >>

パルメイラスでプレイするV・ロッキ photo/Getty Images

開幕からリーグ3試合で2ゴールを記録

昨年2月にバルセロナを離れ、ブラジルのパルメイラスへ向かった20歳のブラジル人FWヴィトール・ロッキは完全復活を果たしたのだろうか。

欧州では思うような結果を残せなかったが、パルメイラスに戻った昨年はブラジル1部リーグで16ゴール3アシストと活躍。チームは惜しくもフラメンゴに次ぐリーグ2位だったが、ロッキにとっては充実の1年だった。

勢いは今年も落ちていない。ブラジル1部リーグでは新シーズンがスタートしているが、ロッキは3試合で早くも2ゴールを記録。13日に行われたインテルナシオナル戦では見事な個人突破からゴールを記録していて、スペイン『SPORT』は欧州へ戻る準備が着々と整っているとロッキを評価する。

「ロッキは試合の流れを変える存在となり、1人でチームを勝利へ導くという責任を背負うことを恐れない選手になった。まだ20歳と若いが、2026年はロッキ完全復活の1年となり、欧州への扉が再び開かれるかもしれない。すでにチェルシーなどが関心を寄せていて、ロッキ自身も欧州への復帰を否定していない。現在のロッキの市場価値は3500万ユーロもあり、これは南米ではNo.1の市場価値だ」

ロッキ本人も以前のインタビューで「かなり早い時期に欧州へ渡り、多くのことを学んだ。ブラジルに戻ることになったけど、これは後退ではない。むしろ逆だ。2歩進むには1歩後退しなければならないこともある。欧州でのプレイは夢だ。今はパルメイラスでの仕事を続けたいと思っている。それが目標だからね。でもいずれは欧州へ戻るつもりだ」と語っている。

パルメイラスで自信を取り戻したようだが、欧州5大リーグでも結果を残す準備が整ったか。



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