ミランに加わったフュルクルク photo/Getty Images
先発の機会も限られている
今冬にウェストハムからミランにレンタル移籍したドイツ代表FWニクラス・フュルクルクはチームのエースになれるのだろうか。14日に行われたセリエA第25節のピサ戦は何とも苦い一戦になってしまった。
フュルクルクは後半のスタートからクリストファー・エンクンクとの交代で出場したが、56分に得たPKのチャンスではゴール左に外してしまった。
その後チームは終盤にMFルカ・モドリッチが決勝ゴールを挙げたが、フュルクルクは後半終了間際にDFコニ・デ・ヴィンターとの交代でピッチを退いている。後半からの出場ながら、途中交代となるのは複雑だろう。
独『SportBild』は途中出場からの途中交代はフュルクルクにとってキャリア初の出来事だったと伝えているが、ここまで理想的な展開とはなっていない。
ミランにとっては待望の大型FWだったはずだが、フュルクルクがここまで先発したのは1月のフィオレンティーナ戦のみ。ゴールはレッチェ戦で決めた1ゴールのみで、ここまでは8試合の出場で1ゴールに留まっている。

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