夏のサウジアラビア行きも噂されるが…… リヴァプール主将ファ...の画像はこちら >>

夏の去就が注目されるサラー photo/Getty Images

夏に契約は残り1年を迎える

リヴァプールでキャプテンを務めるDFフィルジル・ファン・ダイクは、夏の移籍も噂されるFWモハメド・サラーの残留を願っているようだ。英『BBC』が報じている。



リーグ制覇を果たした昨シーズン、サラーは公式戦52試合で34ゴール23アシストという圧巻の成績を残した。そしてシーズン終了後には満了迫っていた契約を延長することをリヴァプールは決断し、サラーと2027年までの新契約を締結した。

しかし、今シーズンのサラーは昨シーズンのような成績を残せておらず、現在は公式戦27試合で7ゴール8アシスト。昨年はスタメンから外される時もあり、アルネ・スロット監督との確執も報じられるなど、ネガティブな話題も多かった。

現在はスタメンに復帰しているサラーだが、夏の移籍市場での退団が噂されており、以前から強い関心を示しているサウジアラビアのクラブが獲得へ本格的に動き出すと考えられている。

そんななか、2018年冬よりリヴァプールで共にプレイしてきたファン・ダイクは依然としてサラーはリヴァプールにとって重要な存在であると主張し、クラブに留まることを望んでいると話した。

「モー(サラーの愛称)は今でもリーダーであり、キャプテンの私にとって、彼が近くにいること、ピッチにいることは大切なことだ。彼の存在はチームにとってプラスになる。彼は常にゴール以上のものをチームに与えてくれる。彼は非常に高い基準を掲げているので、今は彼のゴールに多くの注目が集まっているのは明らかだ。だから、彼がゴールを決められないと批判されるのだ」

「(モーは)私と同じだ。(契約は)あと1年残っているので、どうなるか見てみよう。
私はいつもモーに残ってほしいと思っている。なぜなら私は彼の良き友人だし、我々は長年良い時もそうでない時も一緒に乗り越えてきたからね。モーはリヴァプールにとって非常に重要な存在であり、その基準を極めて高く設定した。 我々にとっては何も変わってないとしか言えない。チームが成功するには何が重要か、人々が見落としている点が多すぎる。シーズンの残り期間で、彼がどれほど重要であり、これからも重要であり続けられるか見てみよう」

現在サラーは33歳であり、リヴァプールは世代交代に向けて後釜探しを行っている。今シーズンのここまでの出来には厳しい視線も集まっているが、絶対的エースとして君臨してきたサラーはここからチームにタイトルをもたらすような決定的な仕事はできるか、注目だ。

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