セルティックでプレイしてきた旗手 photo/Getty Images
今季はパフォーマンスが安定しない
セルティックでMF旗手怜央の評価が揺れている。批判が大きくなってきており、25日に行われたリーグ第27節のキルマーノック戦でも前半45分だけで退いている。
セルティック専門サイト『Celts Are Here』は、旗手が好調だった時期を思い出すのが難しいと厳しい評価を下している。問題は旗手の実力というより、モチベーションにあるのかもしれない。
「旗手の問題は本格的なものとなりつつある。1月以降苦戦が続いていて、批判に反論するのが難しくなってきた。旗手は昨夏と今冬の移籍市場で移籍を模索していたようだが、結局実現には至らず、それ以降はパフォーマンスが低下している。国内での影響力はごく僅かだ。カップ戦のダンディー戦ではインパクトを残せず、リビングストン戦ではPKを献上、キルマーノック戦も目立たないプレイで前半だけで交代させられている」
「旗手の才能は疑いようがない。最高の状態となれば、彼はダイナミックに試合の流れを変え、試合を支配することができるMFだ。問題は最高のパフォーマンスを発揮した日々が遠い昔に感じられることだ。真に際立ったパフォーマンスを見せた時を思い返すと、昨季まで振り返らないといけない。監督オニールの信頼も薄れつつあるようだ。旗手の判断力は杜撰で、規律もない。
英『Scottish Sun』のロバート・グリーブ記者も旗手のモチベーションが低下していると語っていた。
「旗手はそこにいたくないんだ。彼は移籍の可能性が浮上したり、消えたりするのを見てきた。おそらく夏にね。今冬は何かが起こると期待していただろうが、それは実現しなかった。オニールは彼を信頼できないと思う。私もそう見ている」
2026W杯イヤーに旗手の状態は理想的とは言えず、現状では日本代表メンバーに入るのは厳しいか。セルティックからのステップアップがなかなか叶わず、旗手にとっても難しい日々となっているのかもしれない。

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