ドルトムントDFリエルソンをめぐる争奪戦が激化 バルセロナ、...の画像はこちら >>

ドルトムントのリエルソン photo/Getty Images

前節は4ゴールに絡む大活躍

先週末に行われたブンデスリーガ第22節マインツ戦でのユリアン・リエルソンのパフォーマンスは圧巻だった。同選手は10分に右サイドからのフリーキックでセール・ギラシのゴールをアシストすると、そこから全ゴールに絡む活躍でボルシア・ドルトムントの4-0での快勝に貢献した。



豊富な運動量と対人守備の強さに加えてマインツ戦で見せたような精度の高いクロスボールを供給できるリエルソンは、今や欧州でも屈指の右サイドバックと評されていて、それによって彼は既に複数のビッグクラブによって獲得候補としてリストアップされている。

以前からリエルソンに興味を示していたのは、バルセロナ。リヴァプールへの移籍話があるジュール・クンデの後釜としてリエルソンを狙っているという。しかし、ドイツ紙『Bild』によれば、ここへ来てマンチェスター・ユナイテッドとニューカッスルもリエルソンに強い関心を示し始めているという。

ユナイテッドにはディオゴ・ダロトとヌサイル・マズラウィが右サイドバックを務めているが、ダロトは今シーズンの公式戦で1ゴール3アシスト、マズラウィに至ってはノーゴールノーアシストと全く振るわない。

また、ニューカッスルも35歳のキーラン・トリッピアーの今シーズン限りでの退団が有力視されている一方、彼の後継者と目されていたティノ・リブラメントは今のところその期待に応えるだけのパフォーマンスを発揮していない。

このように、ともに右サイドバックのポジションが補強ポイントとなっていることからリエルソンの動向を注視しているようだ。

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