イングランド代表がピンチ!? 負傷・不調の選手多し、トゥヘル...の画像はこちら >>

トゥヘル監督はどんなメンバーを選ぶのか Photo/Getty Images

メンバーは豪華だがコンディションはどうか

あと4カ月と迫った北中米W杯。3月末には最後の代表ウィークがあり、各国の代表監督たちは選手選考に入っているはずだ。



そんななか、優勝候補の一角であるイングランド代表監督トーマス・トゥヘルが頭を悩ませていると英『THE Sun』が伝えた。理由は、中心選手たちのコンディションが上がらないからだ。

GKジョーダン・ピックフォードには有力なライバルがいないが、ここのところエヴァートンでやや不安定さを見せている。今年に入り、エヴァートンは1-0で勝利したアストン・ヴィラ戦以外のすべてで失点を喫している。

左サイドバックは絶対的な存在がいない。これまで選ばれてきたティノ・リヴラメント、ジェド・スペンス、マイルズ・ルイス・スケリーらは不調と負傷に苦しんでいる。そうなるとニコ・オライリーなのか、ルイス・ホールなのか、ダン・バーンなのか、あるいはベテランのルーク・ショーがベストの選択肢ということになるかもしれないが、トゥヘル監督は彼をメンバーに選んでこなかった。

センターバックはジョン・ストーンズが負傷を抱え、プレミアリーグでは今季7試合しか出場がない。また、右サイドバックのトレント・アレクサンダー・アーノルドもレアル・マドリードで苦戦した。

中盤では守備的MFのエリオット・アンダーソンが台頭したが、ノッティンガム・フォレストの不調に引っ張られているように見える。攻撃的MFではエベレチ・エゼがアーセナルで出場時間を失い、コール・パーマーも今季は負傷があり本調子には見えない。そしてジュード・ベリンガムはハムストリングを負傷して離脱中だ。


メンバーは世界屈指の豪華さだが、コンディション面では不安を抱えるイングランド代表。コビー・メイヌーなど代表から遠ざかっていたものの最近は調子を上げている選手もいるが、これまで選出されてきた選手たちには厳しい日程のなかでコンディションを上げていくことが求められている。

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