ギェケレシュは1年で構想外の危機か アーセナルがバロンドール...の画像はこちら >>

アーセナルでプレイするギェケレシュ Photo/Getty Images

超大物を補強か

アーセナルが、パリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレの獲得を本格的に検討しているようだ。『Fichajes』が報じている。



同メディアによれば、ミケル・アルテタ監督とアンドレア・ベルタSDは、2025年のバロンドールとFIFA最優秀選手賞を独占した“世界最高の男”を2026年夏にエミレーツへ迎え入れる計画を進めているという。実現すれば、プレミアリーグの覇権争いの構図を一変させる歴史的補強となる可能性が高い。

デンベレは今季、PSGでリーグ戦14試合8ゴール4アシストを記録。昨季も公式戦53試合35ゴール16アシストという圧巻の成績を残しており、ルイス・エンリケ監督からも「唯一無二の特別な存在」と絶賛されている。右ウイングを主戦場としながらセンターフォワードとしても機能する万能性は、現在のアーセナルにおいて絶対的な右翼を担うブカヨ・サカとの共存を踏まえれば、最前線起用という新たな選択肢をもたらすことになる。

この補強構想に最も影響を受ける可能性があるのが、2025年夏に加入したヴィクトル・ギェケレシュだ。リーグ戦24試合8ゴールと一定の結果は残しているものの、期待された決定力という点では物足りなさも指摘されている。もしデンベレが加われば、スウェーデン代表FWは加入からわずか1年で序列低下を余儀なくされる可能性も否定できない。

来夏の移籍市場において、この“究極のアップグレード”計画の行方がアーセナルの攻撃陣構図を大きく左右することになりそうだ。

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