宿敵からのオファーを蹴ったクロップ氏 photo/Getty Images
アメリカ代表指揮官のオファー噂も
リヴァプールで一時代を築いたユルゲン・クロップ氏にマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーが接触を試みたようだ。同氏の代理人であるマーク・コジッケ氏が英『Transfermarkt』とインタビューで明かしている。
同氏はユナイテッドらライバルクラブたちが指揮官に対して水面下でアプローチしていたと激白。その上でクロップ氏がそのオファーを即座に断ったことも明かしている。
このニュースを受けてリヴァプールの専門メディア『LIVERPOOL.COM』は現地16日に掲載した記事にて過去のクロップ氏の発言を回想。同クラブ退任後のインタビューで他クラブを率いる可能性について問われた回答をこう記している。
「イングランドで他のチームを率いることはないからね。もし監督に復帰するなら、それはリバプールだ。だから理論上は可能だよ」
現在はレッドブルのサッカー部門責任者に就任しているクロップ氏。前述したコジッケ氏のインタビューによれば、「今のところ彼は自分の役割にとても満足している」という。以前にもアメリカ代表の誘いを受けるなど名将へのオファーは絶えないが、しばらくは現場の外からサッカーに絡んでいくことだろう。

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