ヴィニシウスのゴラッソ炸裂!レアル・マドリードが敵地でベンフ...の画像はこちら >>

レアルのヴィニシウス photo/Getty Images

個の力で均衡打破

17日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)プレイオフ1stレグでベンフィカとレアル・マドリードが対戦し、1-0でレアルが勝利を収めた。

劇的な展開となったリーグフェーズ最終節に続いての顔合わせとなった両者の対戦は、ボールを保持するレアルに対してベンフィカが自陣に守備のブロックを敷いて対応するという構図で序盤から推移する。



レアルは43分にアルバロ・カレーラスの左サイドからのグラウンダーの折り返しをヴィニシウス・ジュニオールがキリアン・ムバッペに落としてペナルティエリア内からのシュートをお膳立てすると、直後の44分にはエドゥアルド・カマヴィンガの中央突破から最後はムバッペが左足でシュート。徐々にベンフィカの守備ブロックを攻略し始めたが、肝心のゴールを奪うまでには至らず0-0のスコアレスで前半を折り返す。

しかし、後半に入るとレアルは個の力でベンフィカゴールをこじ開ける。50分、左サイドでボールを受けたヴィニシウスがドリブルでペナルティエリア内に侵入し、右足でシュート。カーブのかかったボールがファーサイドのサイドネットに突き刺さり、レアルが後半の立ち上がりに先制する。

この直後、ヴィニシウスがベンフィカのジャンルカ・プレスティアンニから差別的な発言を受けたとして主審に抗議し、試合は10分近く中断してしまう。

1点を追う展開となったことでベンフィカは、70分以降レアルのペナルティエリア前でボールを持つ時間が増えるなど攻勢に転じたが、最後の決め手に欠けてゴールを奪うことができず、さらに85分にはジョゼ・モウリーニョ監督が主審への抗議によって退席処分となるなど苦しい状況に追い込まれる。

結局ベンフィカは最後までゴールを奪うことができず、無得点のままタイムアップを迎え、レアルが1-0で1stレグを制した。

[スコア]
ベンフィカ 0-1 レアル・マドリード

[得点者]
レアル・マドリード
ヴィニシウス・ジュニオール(50)

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