パナシナイコスを率いるベニテス監督 Photo/Getty Images
リーグ5位にとどまるパナシナイコス
ギリシャの名門パナシナイコスの指揮をとるラファエル・ベニテスが、解任の危機にあるようだ。
リヴァプールやレアル・マドリードの指揮官を歴任したベニテスは、昨年10月にルイ・ヴィトーリア監督の後釜としてアテネへ渡った。
しかし、就任から25試合を戦って、ベニテスは13勝を挙げるにとどまっている。そのうち6敗を喫しており、選手たちはやり方に不満を抱いていると『THE Sun』は伝えている。
具体的には、戦術的分析が不十分で、試合への準備が不足していることが選手の不満を招いているようだ。日曜日にはリーグ下位のAELと1-1のドローに終わり、パナシナイコスは5位。首位AEKアテネとの勝ち点差は16となっており、このままでは解任は避けられない状況であるようだ。
地元メディア『Live Sports』の記者が伝えた情報によると、次の2試合の結果でベニテス監督の命運は決まるという。ここで劇的な改善を見せなければ、ベニテスは解任される可能性が高い。また『Sport 24』によると、すでに後任候補が挙げられており、クロアチア人監督のイゴール・ビスカンとすでに接触しているという。

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