キャリックが“理想の上司”すぎる…… 選手たちに非公式の「冬...の画像はこちら >>

マンUを率いるキャリック暫定監督 Photo/Getty Images

フルパワーで終盤戦に臨めるか

マイケル・キャリック暫定監督体制となって5戦無敗と好調を維持するマンチェスター・ユナイテッド。先日のウェストハム戦は1-1のドローとなり5連勝はならなかったが、順位は4位まで上昇しチェルシーやリヴァプールを上回っている。来季のCL出場権獲得も現実的な目標になってきた。

そんなマンUだが、次は2月24日(日本時間)のエヴァートン戦まで試合がない。イングランドではFAカップ4回戦が行われていたが、マンUは同大会をすでに敗退している。

キャリック監督はこの期間を利用して、選手たちに冬休みを与えていたようだ。イングランドはウィンターブレイクがなく、この季節は疲労が溜まりやすいが、選手たちはこの休みを最大限に活用したと『THE Sun』は報じている。

Instagramを見ると、思い思いに休暇をとった選手たちの姿がある。DFハリー・マグワイアは妻とともに氷と大自然の国アイスランドへ。温泉に入る写真や見事な夕陽の写真をシェアし「フル充電」とキャプションを添えている。FWマテウス・クーニャは子供たちと一緒にプールで遊ぶ写真をストーリーに投稿した。

MFマヌエル・ウガルテは妻とともにローマで過ごしたようで、有名なコロッセオをバックにした写真などをポストしている。MFブルーノ・フェルナンデスはポルトガルに帰っていたことがわかっており、パコ・フェレイラとトーレンセの試合を観戦しているところが目撃された。GKセネ・ラメンスも祖国ベルギーに帰り、古巣アントワープの選手たちと旧交をあたためていたようだ。

もともとこの期間にはサウジアラビアで親善試合を行うことも計画されていたが、その計画は棚上げとなり、キャリック監督は選手を休ませることを決断したようだ。就任後瞬く間にチームをまとめ、勝利をもたらし、リフレッシュ休暇まで与えてくれるキャリック監督は、選手たちにとって“理想の上司”といえるかもしれない。

思わぬ休暇を満喫できた選手たち。シーズン終盤戦はフルパワーで臨めるに違いない。



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