「ワールドクラスの選手はいないが、勝ち方を知っている」 タイ...の画像はこちら >>

今季こそタイトル奪取を狙うアーセナル photo/Getty Images

4つの大会で戦っている

プレミアリーグ、カラバオカップ、FAカップ、CLと4つのコンペティションでタイトル獲得を目指しており、今シーズンは悲願達成に向けて期待も高まっている。

そんななか、元マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニー氏がアーセナルについて『Sky Bet』の「The Overlap Fan Debate」にて、クラブOBやファンの態度やコメントを懸念していると話した。



「アーセナルには、全てを託せるようなワールドクラスのスーパースターがいないということには同意する。しかしここ数年見てきたように、彼らは試合に勝つ方法を知っている。スーパースターがいなくても勝てることを証明してきたのだ」

「今起こっているのは、アーセナルのファンや元選手たちが口を開くことで、彼らを苦しめているということだと思う。彼らは黙って、他のみんなに話させるべきだ。マーティン・キーオンが『6ポイントのリードは9ポイントのリードよりも良い』と言っているのを聞いたが、私は『何を言ってるんだ?』と思ったよ」

「経験豊富な選手でも緊張するものだ。ミケル・アルテタの対応は見事だ。話し方、メディアへの対応、選手を落ち着かせようとする姿勢がそうだ。むしろクラブに関わる他の連中の方が、より大きな影響を与えている」

「質の面で言えば、アーセナルは高いレベルにある。だが、決定的な差をつけるようなスーパースター、ロナウドやディディエ・ドログバ、セルヒオ・アグエロのような選手がいるか? いないと思う。しかし彼らは試合に勝つ方法を知っている。過去3年間でそれを証明してきた」

リヴァプールOBであるジェイミー・キャラガー氏は以前、今のアーセナルの攻撃陣にワールドクラスの選手がいないと主張し、それが優勝を阻むかもしれないと主張していた。

ルーニー氏も決定的な仕事ができる選手がいない点には同意しているが、アーセナルは勝ち方を知っており、スター不在でも試合に勝つ力があると持論を展開。
一方で、クラブOBやファンの言動がチームにプレッシャーを与え、タイトルレースに影響を与えると考えているようだ。

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