日本復帰に注目集まるオナイウ阿道 現地メディアが共演に期待し...の画像はこちら >>

昨夏にマクデブルクへ渡ったオナイウ(写真はトゥールーズ時代) photo/Getty Images

ショルク氏が日本への復帰を明かす

マクデブルクは日本時間18日、FWオナイウ阿道の退団を発表した。

1995年生まれで現在30歳のストライカーは、2014年にジェフユナイテッド千葉に加入すると、浦和レッズレノファ山口FC大分トリニータを経て20年に横浜F・マリノスでプレイ。

翌年にはJ1で20試合12ゴールと活躍すると、21年夏にトゥールーズへ移籍して海外挑戦を果たすと、今季からはブンデス2部のマクデブルクに所属していた。

クラブは公式サイトにてスポーツ・ディレクターを務めるオトマー・ショルク氏の声明を掲載。「母国の日本に復帰する機会を得たことで、彼は新たな視点を持つことができるだろう」と、同選手の退団と日本への復帰を明かした。

オナイウの退団にはクラブ専門メディア『magdeburg blau-weiss』も触れており、「日本代表としても3試合に出場した彼はチームにインパクトを残すことができなかった」と記述。加入が夏の移籍マーケット締切直前だったことも前提としつつ「マクデブルクでのチームに馴染むのに苦労しているようだった」と振り返っている。

さらにJリーグの復帰に関しては、2024年までマクデブルクに所属して翌年から川崎フロンターレで輝きを放った伊藤達哉の名を挙げながら、次のように期待を込めた。

「オナイウが日本に帰国してどこかのクラブに入団すれば、マグデブルクの元選手でファンのお気に入りだった伊藤達哉と再会するかもしれない。彼は1年前からJリーグで活躍している」

オナイウと伊藤はドイツでともにプレイしていたわけではないが、マクデブルクのファンからすれば彼らの対決も今季のJリーグで見ものだろう。

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