オランダ代表は2026W杯へ絶好調FWマレンをどう活かす O...の画像はこちら >>

マレンはローマで絶好調だ photo/Getty Images

今のオランダで1番信頼できるアタッカーか

今冬にアストン・ヴィラからローマにレンタル移籍し、ここまでセリエA5試合で5ゴールと絶好調のオランダ代表FWドニエル・マレン。

マレンの好調ぶりはオランダ国内でも話題を呼んでおり、迫る2026W杯へマレンを前線の柱にすべきとの声も出ている。オランダは2026W杯グループステージ初戦で日本が対戦する相手でもあり、日本代表にとってもマレンは要注意人物となる。

オランダ代表監督ロナルド・クーマンはマレンをどう活かす考えなのか。代表OBのウェズレイ・スナイデル氏は、マレンのためにシステムを変えてほしいと進言している。

「2週間前ならマレンについて話す人は少なかったかもしれないが、今はどうだろう。私は常にマレンをオランダ代表の5-3-2に合う選手だと考えてきた。彼は適切なタイミングで相手の最終ライン裏に走り込める。これが出来る選手は多くない。彼は2トップのシステムに合っている。ウイングタイプの選手ではないよ」(『Voetbal Primeur』より)。

マレンはワイドな位置で起用されることも多かったが、スナイデル氏はセンターフォワードこそマレンのベストポジションと考えているようだ。ローマでも結果が出ているだけに、W杯でもセンターフォワード起用がベストか。

オランダの前線には絶対的リーダーであり、オランダ代表歴代最多得点記録の持ち主であるメンフィス・デパイもいる。クーマンはデパイに全幅の信頼を寄せてきたが、現在好調なのはマレンの方だ。最近のクーマンは4バックを使用してきたが、マレンとデパイの2トップにした5-3-2も1つの選択肢か。



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