「レアル移籍説、トッテナム復帰説が飛び交う中で……」韓国代表...の画像はこちら >>

韓国で将来を嘱望されるヤン・ミンヒョク photo/Getty Images

「指揮官は出場時間を約束した」

韓国サッカー界の将来を嘱望される逸材がFWヤン・ミンヒョクだ。24-25シーズンにトッテナムへと渡った19歳は25年1月からQPR、昨夏にはポーツマスと英2部クラブへの期限付き移籍を繰り返して、経験値を積みながら成長を続けている。



しかし、ポーツマスへの1年間ローンだったはずのヤン・ミンヒョクだが、今冬の移籍市場で契約を急きょ切り上げ、同リーグで首位を争うコベントリー・シティへレンタルで加入。前クラブでは出場機会を得られていたものの、新天地ではここまでわずか1試合の出場にとどまるなど、メンバーを外れることも少なくない。

韓国メディア『朝鮮日報』は、思わぬ窮地に陥った母国の逸材に関して「ヤン・ミンヒョクは最悪の危機を迎えている。コベントリーのユニフォームに着替えた後の出場時間はわずか29分だ」と現状を説明。その上で加入の経緯を次のように綴っている。

「今冬にレアル・マドリードへの移籍説、トッテナム復帰説などが飛び交う中で“レジェンド”フランク・ランパード監督の積極的なラブコールを受け、コベントリーへサプライズ移籍を果たした。ウェブミーティングを通じてヤン・ミンヒョクを説得した指揮官は出場時間を約束した。ランパード監督の誠意にヤン・ミンヒョクも心を開いていた」

ただ、ここまで出場時間は制限されてしまっているヤン・ミンヒョク。同メディアはコベントリーへの移籍を「これまでのところ災難になる雰囲気だ。当初の期待とは裏腹に、チャンスすら得られていない」と嘆いた。

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