2点のリードを追い付かれ、アルテタ失望あらわ「リーグで勝利す...の画像はこちら >>

土壇場で失点したアーセナル。ガブリエウは苛立ちを見せる Photo/Getty Images

リードしていたのに焦りが出てしまう

プレミアリーグ第31節前倒し分、ウォルバーハンプトンとアーセナルの試合は2-2のドローに終わった。

ブカヨ・サカのゴールで前半早々に先制し、ピエロ・インカピエが追加点を挙げて一時は楽勝ムードが漂いかけたが、ウーゴ・ブエノのゴールで1点を返されると流れは一転。終了間際にトム・エドジーのシュートがリッカルド・カラフィオーリに当たってオウンゴールとなり、土壇場の失点で勝ち点2を取り逃がした。

試合後、記者会見に応じたミケル・アルテタ監督は、このような試合になったことに失望をあらわにしながらも、再起を誓った。

「私たちは痛みを乗り越える必要がある。そして、それを乗り越えなければならない。今必要なのは鏡を見て、日曜日に何が起こるか見ることだ」

「試合の終わり方には本当にがっかりした。でも、それは自分たちの責任だ。このリーグで勝利するための水準にはほど遠い」

リードしていたにもかかわらず、アーセナルは後半途中から明らかにペースを失った。終盤はろくにボールが繋がらず、焦りばかりが目立っていた。このあたりが優勝経験を持たないチームの難しさなのだろうか。

これで2位マンチェスター・シティとの差は「5」となったが、1試合消化が多いため実質「2」と見るべきか。シティはこれでアーセナルとの直接対決を含む残り全試合に勝利できれば、自力で優勝へ到達できることになった。


編集部おすすめ