8戦わずか3勝…… アーセナルはやはり年明けから大失速「タイ...の画像はこちら >>

またも土壇場で失点したアーセナル Photo/Getty Images

調子を落としてきた

プレミアリーグ第31節前倒し分、ウォルバーハンプトンとアーセナルの試合が行われた。アーセナルは2点をリードしたものの、61分にウーゴ・ブエノに1点を返されると、とたんにペースを失う。

ゲームをコントロールできないまま、アディショナルタイムに痛恨のオウンゴールを献上し、2-2のドローで勝ち点2を失う結果となった。

『Daily Mail』レポーターのハリー・バンフォース氏は、これで年明けからのプレミアリーグ8戦でアーセナルが3勝しか挙げられていないことを指摘。今年こそタイトル獲得が期待されているアーセナルだが、同氏は「タイトル獲得者らしい姿ではない」と批判した。

また、元アーセナルのストライカーであるアラン・スミス氏は『sky sports』にて「彼らは最高のチーム、最高の選手層だと何度も言ってきた。しかしプレッシャーの中でも冷静さを保ち、プレイして結果を出す能力がなければ、それはなんの意味もない」「マンチェスター・シティは、我々の息遣いを肩に感じているだろう。彼らの、そして(ペップ・)グアルディオラ監督の経験を考えると、今頃はそれを確信しているはずだ。もちろん週末のニューカッスル戦は彼らにとって重要な試合だが、今夜の試合を見れば、アーセナルの緊張を感じ取ることができるだろう」と苦言を呈した。

シーズン前半は快調に飛ばすが、いつも年明けから崩れ始めるアーセナル。今年もまさに同じことが起こっている。このプレッシャーを跳ね除けるメンタリティを持つことができなければ、今季もタイトルには手が届かないかもしれない。次節はトッテナムとのノースロンドンダービーをアウェイで戦うアーセナルは、正念場を迎えている。

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