ヴィニシウスとトラブルになったプレスティアーニ photo/Getty Images
試合終了後にブラジルの選手と大喧嘩の過去
17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグのベンフィカVSレアル・マドリードの一戦にて、レアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールへの人種差別発言疑惑が波紋を呼んでいる。
問題となったのは50分にヴィニシウスが先制ゴールを決めたシーンで、ヴィニシウスのゴールセレブレーションからトラブルに発展。その際近づいてきたベンフィカFWジャンルカ・プレスティアーニがユニフォームで口元を隠しながらヴィニシウスに人種差別発言をしたとして、試合が10分ほど中断することになった。
プレスティアーニはそうした発言をしていないと否定しているが、この問題はまだ沈静化しそうにない。スペイン『MARCA』は、プレスティアーニが過去にもトラブルを起こしていると伝え、過去の行動まで取り上げられる騒ぎになっている。
そのトラブルとは、2022年に行われたモンテギュー国際大会決勝のアルゼンチンVSブラジルの一戦だ。この大会はU-16世代のトーナメントで、プレスティアーニはアルゼンチン代表の一員として出場していた。
最終的にはブラジルが2-1で勝利し、大会を制覇。ブラジルの選手たちは試合終了後に歓喜の輪を作ろうとしたが、その際にアルゼンチンの選手たちとトラブルに。両国は長年のライバル関係だけに、ヒートアップしてしまったのだろう。プレスティアーニも激昂してしまった1人であり、何とブラジルの選手に殴りかかったのだ。
今になって当時の映像がSNSで拡散されていて、トラブルメイカーといった印象が強くなってしまっている。今回の人種差別発言に関しては否定しているものの、ユニフォームで口元を隠しての発言は不要なものだった。
This is a video from 2022 Montaigu tournament final between Argentina U17 and Brazil U17.
— LBW (@losblancoswrld) February 18, 2026
Gianluca Prestianni started beating and punching the Brazilian player after he lost the final. He was barely 16. What a thug.pic.twitter.com/zNsrlshnSY

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