コウチーニョ photo/Getty Images
彼のキャリアはここから始まった
元ブラジル代表のフィリペ・コウチーニョがヴァスコ・ダ・ガマを退団したようだ。『BBC』が伝えている。
コウチーニョは同クラブのユース出身のプレイヤーで、2008年にインテルに移籍し、欧州初上陸となった。その後は複数のクラブでプレイし、バルセロナとバイエルンでそれぞれリーグ優勝を経験している。
バルセロナ退団後、2022年にプレミアリーグのアストン・ヴィラに加入。2024年には古巣であるヴァスコ・ダ・ガマに戻ってきた。チームでは背番号11を背負っており、24-25シーズンは公式戦56試合に出場して11ゴール5アシストを記録している。
ただ、先日自身のSNSで突如、クラブからの退団を発表した。その中でヴァスコ・ダ・ガマへの愛を語るとともに、退団を決意した理由についても触れている。
「ロッカールームに向かう途中で、クラブでの自分のサイクルが終わったと感じた。自分の精神面を優先するためにクラブに戻ることはしなかった。本当に辛い。正直に言うと、疲れている。胸が締め付けられる思いだが、今こそ一歩踏み出し、ヴァスコでのサイクルに終止符を打つべきだと考えた」
フリーとなったコウチーニョは現在33歳。

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