12月に怪我を負った南野 photo/Getty Images
奇跡を信じたい
森保ジャパン発足時より攻撃陣の主力だったモナコ所属FW南野拓実を悲劇が襲ったのは12月末のことだ。南野はモナコでも充実したシーズンを過ごしていたが、12月末のオセール戦でボールを奪いにいった際に左膝の前十字靭帯を断裂する大怪我を負ってしまった。
この怪我はリハビリ期間を含め完治までに長い時間がかかるもので、半年から長ければ1年は治療に時間を要することもある。現時点で南野がいつピッチに戻れるかは分からないが、モナコの指揮官セバスティアン・ポコニョーリは今夏の2026W杯に間に合う可能性もゼロではないと希望を口にしている。
『Get French Football News』によると、同指揮官は会見にて今季中のモナコ復帰は厳しいとしながらも、「もしかしたらタキは、シーズン終盤に別の大会に出場できる希望があるかもしれない」とコメントしている。
怪我の重傷度から考えるとW杯も現実的ではないが、半年で奇跡的に復活できる可能性もゼロではない。日本代表には攻守両面で欠かせない選手だが、6月までに奇跡は起こるだろうか。

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