バイエルンのケイン(右)、オリーセ(中)、ディアス(左) photo/Getty Images
3人合わせて49ゴール
21日(現地時間)、堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトは、ブンデスリーガ第23節バイエルン・ミュンヘン戦に臨む。
前節終了時点で7位、ヨーロッパの各大会の出場権が得られる6位圏内まで勝ち点8ポイント差という苦しい状況にあるフランクフルトにとって、バイエルンが相手でも勝ち点の取りこぼしは許されない。
そのため、アルベルト・リエラ監督も「難しい試合になることは分かっているが、勝ちにいく」と現地メディアの取材に対してコメントするなどチームはバイエルン撃破に向けて決意を固めている。
バイエルン戦でキーポイントとなってくるのは、ハリー・ケイン、ルイス・ディアス、マイケル・オリーセの3人を抑えられるかだろう。前節までの3人の得点数の合計は49点に達していて、フランクフルト全体の総得点数(44)を上回っている。
この3人の中でもケインとディアスは特に好調で、直近のリーグ戦3試合でケインが5ゴール1アシストを記録しているのに対してディアスも4ゴール3アシストと当たっている。
フランクフルトとしては組織的な守備で対抗し、ボール奪取からの素早いカウンター攻撃で得点を狙いに行きたいところだろう。堂安ら前線の選手達が少ないチャンスをものにできるかも注目点となる。

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