ヴィニシウス(右)とプレスティアーニ(左) photo/Getty Images
ベンフィカ戦で騒動が勃発
17日(現地時間)、レアル・マドリードはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・プレイオフ1stレグでベンフィカと対戦し、ヴィニシウス・ジュニオールのゴールによって1-0で勝利を収めた。
しかし、この試合ではそのヴィニシウスのゴール直後に騒動があった。
その際、プレスティアーニが口元を隠しながらヴィニシウスに向かって何かを言い、それに激昂したヴィニシウスが試合続行を拒否したことで試合が10分近く中断する事態となった。
この件について、ヴィニシウスは発生直後からプレスティアーニが人種差別的な発言をしたと主張していたようだ。ポルトガルの読唇術の専門家であるグスタボ・マチャド氏がポルトガル紙『A Bola』の取材に対して語ったところによれば、ヴィニシウスは主審に対して以下のように主張していたという。
「レフリー、あいつは猿と言ったぞ。俺に向かって猿と言ったんだ。あいつが何て言ったか、俺には分かる。なんで俺だけイエローなんだ」
プレスティアーニが口元を隠しながら話していたため、真相は定かではない。しかし、ヴィニシウス以外のレアルの選手達も差別的な発言があったとコメントしていることから、その発言が許されざるものであった可能性が高いと見られている。

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