リヴァプールで活躍したスアレス photo/Getty Images
プレミア制覇こそ達成できなかったが……
プレミアリーグ歴代最強のFWは誰だろうか。明確なNo.1を決めるのは難しいが、先日データサイト『WhoScored』がプレミアリーグでプレイしたFWたちの『平均採点ランキング』を発表した。
これは同サイトがデータを計測し始めた2009-10シーズン以降の記録となっているが、プレミアリーグでのキャリアで平均採点が3番目に高かったのはトッテナムFWガレス・ベイル(7.61点)、2位はチェルシーでプレイしたFWエデン・アザール(7.64点)、そして第1位はリヴァプール時代のルイス・スアレスだ(7.87点)。
これは試合数によっても違いが出るため、平均採点だけで完璧に優劣をつけるのは難しい。しかし、リヴァプール時代のスアレスがNo.1との評価に納得する人は多いのではないだろうか。
スアレス在籍時のリヴァプールは2013-14シーズンにプレミア制覇に近づいたものの、最終的には優勝できなかった。当時のリヴァプールは今とは違いがあり、安定感に欠けているところがあった。その中でスアレスは強烈な個人能力で攻撃をリードし、プレミア通算110試合で69ゴール25アシストを記録。得点力ではマンチェスター・シティでプレイするFWアーリング・ハーランドが上かもしれないが、スアレスの場合はロングシュートから直接フリーキックなどゴールを奪う武器が豊富にあった。よりゴール前でのフィニッシュに特化しているハーランドとは違いがあり、採点が上がりやすいのはスアレスの方だろうか。
同サイトが紹介したプレミアFW平均採点TOP10は以下の通りだ。
1位:ルイス・スアレス(7.87)
2位:エデン・アザール(7.64)
3位:ガレス・ベイル(7.61)
4位:ロビン・ファン・ペルシー(7.56)
5位:アレクシス・サンチェス(7.54)
6位:ハリー・ケイン(7.48)
7位:アーリング・ハーランド(7.46)
8位:セルヒオ・アグエロ(7.41)
9位:モハメド・サラー(7.35)
10位:ウェイン・ルーニー(7.32)

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