ユヴェントスもインテルもアタランタもナポリもCLでボロボロ ...の画像はこちら >>

ユヴェントスはガラタサライに大敗 photo/Getty Images

ディ・カーニオ氏も落胆

先日行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフの結果は、イタリア勢にとって何とも苦いものとなった。

まだ1stレグが終わった段階だが、ユヴェントスはガラタサライに2-5、アタランタはドルトムントに0-2、インテルはボデ・グリムトに1-3で敗れた。

いずれも複数点差をつけられていて、プレイオフでイタリア勢全滅も十分にあり得る。

イングランド勢がCLで強さを発揮しているところを見ると、やはりイタリア勢は差をつけられたと言えるか。現役時代にユヴェントスやミラン、セルティック、ウェストハムなどでプレイしたパオロ・ディ・カーニオ氏もこの結果にショックを受けている。

「プレミアリーグは別格だ。イタリアのサッカーも素晴らしいと思っているが、今季は(ナポリが)PSVに6失点も喫して負けたしね」

またセリエAでは今冬にアストン・ヴィラからローマにレンタル移籍したFWドニエル・マレンが5戦5ゴールと活躍しており、ローマを指揮するジャン・ピエロ・ガスペリーニはマレンを元イタリア代表FWジャンルカ・ヴィアッリ氏に近いところがあると語ったが、ディ・カーニオ氏はこれにも不満げだ。

「イングランドでマレンに注目している人はいなかった。アストン・ヴィラではより強力なロジャースやワトキンスの方が主役だったのだから。そのマレンが5試合で5ゴールを決め、ヴィアッリも巻き込むなんてね」(『Sky Sport Italia』より)。

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレイオフではボローニャがノルウェーのSKブランに1-0、カンファレンスリーグ決勝トーナメント・プレイオフではフィオレンティーナがポーランドのヤギエロニア・ビャウィストクに3-0でで勝利したが、これだけでは到底納得できないだろう。CLでのイタリア勢全滅は避けたいところだが、2ndレグで意地を見せられるだろうか。



編集部おすすめ