レスター奇跡の優勝に貢献した守護神にもさすがに衰え? セルテ...の画像はこちら >>

シュツットガルトに敗れて立ち尽くすシュマイケル photo/Getty Images

シュツットガルト戦では止められたシュートもあったか

昨年11月に行われた2026W杯欧州予選の最終節でスコットランド代表に2-4で敗れ、プレイオフへ回ることになったデンマーク代表。3月26日にはプレイオフ準決勝で北マケドニア代表と対戦するが、それを前に気になるのがGK問題だ。



今回の欧州予選でも、デンマーク代表のゴールを守っていたのはセルティックに所属する39歳のベテランGKカスパー・シュマイケルだ。代表通算120試合出場と経験値は抜群だが、さすがに衰えたのではと指摘する声もある。

セルティックでの評価も厳しい。セルティックは19日にヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグでシュツットガルトと対戦し、ホームで1-4と大敗を喫した。このゲームでもシュマイケルがゴールを守っていたが、4失点のうち2点は防げたのではと思えるシュートだった。

前半15分にシュツットガルトFWビラル・エル・カンヌスに決められた1点目のシュートも、FWジェイミー・ルウェリングに決められた3点目も正面付近に飛んできたシュートだった。味方DFがブラインドになって見えづらかったところもあるだろうが、現地でも厳しい意見が出ている。

英『BBC』によると、元スコットランド代表FWのジェイムズ・マクファデン氏は「彼はシュートを予想できていないようだ。GKとしては奇妙なことだが。彼はDFがシュートを全部防いでくれると思っているのだろうか」と批判している。

試合中にもシュマイケルへの野次があり、セルティックサポーターとしても納得のいくパフォーマンスではないだろう。シュマイケルはレスター・シティで奇跡のプレミアリーグ制覇に貢献した実力者ではあるが、現状のパフォーマンスではデンマーク代表でも信用しづらいか。




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