「決定はすでに下されていた」ナバス、レアル退団の真相語るの画像はこちら >>

レアルの黄金期を支えたナバス photo/Getty Images

CL3連覇などに貢献

メキシコ1部のクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルに所属する元コスタリカ代表GKケイロル・ナバスが、レアル・マドリードを退団した理由を語った。

2014年に行われたブラジルワールドカップでコスタリカの躍進に貢献したナバスは、その夏にレアルへと加入。

初年度は控えという立場で、その翌年の夏にはマンチェスター・ユナイテッド移籍が目前に迫っていたが、書類が間に合わなかったこともあり、残留となった。

2015-16シーズンから正守護神となったナバスは、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇にも貢献。しかし、クラブは2018年夏にベルギー代表GKティボー・クルトワを獲得すると、ナバスは出場機会が徐々に減少し、2019年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍した。

スペイン『As』のインタビューのなかで、ナバスはクルトワとのポジション争いを回想し、「僕は挑戦を恐れたことは一度もない。どんな状況でも常に闘い、そこから学ぼうとしてきた。彼は正守護神としてやってきた。その決定はすでに決まっていたが、僕は自分のポジションを獲得するために準備しなければいけないとわかっていた。だからこそ、出場機会を確保するためにレアル・マドリードを離れる決断をした」と語っている。

また、クルトワが史上最高のGKかと問われると、「小さい時を思い返せば、(イケル・)カシージャスや(ジャンルイジ・)ブッフォンが最高だった。(マヌエル・)ノイアーも非常に優れているね。今ではレベルが飛躍的に向上しているから、クルトワは間違いなく、最も完成度の高いGKの1人だ」とコメントしている。

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