「早く復帰させたいという我々の願いから……」 ペップはロドリ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのロドリ photo/Getty Images

コヴァチッチの離脱も影響したのだろうか

プレミアリーグでは直近4試合で3勝1分と好調を維持しているマンチェスター・シティ。第25節では鬼門とされていたアンフィールドでリヴァプールを破っている。



現在消化試合数が少ない中で首位アーセナルとの勝ち点差は「5」となっており、今節でニューカッスルを倒して勝ち点差を詰めたいところだ。

そんなシティに安定感をもたらす存在となっているのが、スペイン代表MFのロドリである。2024年度のバロンドール受賞者で、今季は昨季の大ケガから復帰を果たすシーズンとなった。

復帰直後はコンディションの不安定さも見られたが、前述したリヴァプール戦ではアンカーとしてフルタイム出場。リヴァプール撃破に貢献している。

徐々に調子が戻りつつあるロドリだが、『Sky Sports』ではクラブの指揮官であるペップ・グアルディオラ監督がロドリの復帰は早すぎたと自身の起用法に言及している。

「彼の復帰は早すぎた。彼を早く復帰させたいという我々の願いから、彼は早くピッチに戻ってきたが、それは延長戦となってしまった。良い教訓を得たよ」

「ベルナルドやフィルのように早く回復できる選手もいれば、そうでない選手もいる。ロドリはまだベストな状態ではないが、コンディションもトレーニングでのプレイも良くなっている。彼はスペシャルな選手だ」

「大きな舞台、困難な状況でこそ真価を発揮する選手がいる。ベルナルドやルベン、ロドリもその1人だ」

ロドリの復帰後の気になる点でいえば、やはり守備時の強度だろう。
アジリティの低下が目立っており、直近でいえばマンチェスター・ユナイテッド戦とトッテナム戦の両方でイエローカードを提示されている。

ニコ・ゴンザレスがベンチに戻ってきており、彼との交代等でこの弱点をカバーできると予想できるが、今後の起用法に注目したい。

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