失敗の補強と非難されるも…… ダロトはマルシャルが「世界最高...の画像はこちら >>

マンチェスター・ユナイテッドのマルシャル photo/Getty Images

19-20シーズンは輝きを放っていた

リーグ1のモナコで頭角を現し、2015年にマンチェスター・ユナイテッドに移籍したアントニー・マルシャル。スピードとテクニックを兼ね備えたアタッカーで、19-20シーズンのプレミアリーグでは17ゴールを記録している。



しかし、そこから数字を伸ばすことはできず、2024年にユナイテッドを退団。ギリシャのAEKアテネに加入し、現在はメキシコのモンテレイに在籍している。

『Mirror』ではユナイテッド時代のチームメイトであるディオゴ・ダロトがマルシャルは「世界最高の選手になれた」とそのポテンシャルの高さに言及。彼のユナイテッド時代を振り返っている。

ダロトはクラブOBであるリオ・ファーディナンド氏に、5人制のサッカーをするなら誰を選ぶかと問われ、クリスティアーノ・ロナウドとともにマルシャルの名前を挙げた。

「彼は選ぶべきだと思う。なぜなら、彼は試合だけでなく、トレーニングでもその力が発揮されていたからだ。僕は何度も彼と対戦したけど、本当に手強い相手だった。もう少しの安定感さえあればね、時々完全に集中力をなくしてしまうこともあったけど、本気を出せば間違いなく世界最高の選手になれた。簡単にね」

また、現在ユナイテッドを指揮しているマイケル・キャリック氏も過去にマルシャルを称賛している。マルシャルがユナイテッドに加わった当時はまだキャリック氏が現役でプレイしており、「バロンドールを取れる」とマルシャルの才能の大きさに言及している。

30歳となったマルシャルは今季公式戦25試合に出場して、1ゴール3アシストを記録している。

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