暫定監督トゥドールは正式採用になる可能性 トッテナムSD語る...の画像はこちら >>

ラツィオやユヴェントスを率いてきたトゥドール監督 Photo/Getty Images

厳しい船出となるが

トーマス・フランクを解任し、イゴール・トゥドールを暫定監督として招聘したトッテナム。現在リーグ16位、8戦勝利なしという状況をひっくり返せるか注目が集まっている。



しかしトゥドール監督にプレミアリーグでの指揮経験はない。そんな彼を採用した理由を、トッテナムSDのヨハン・ランゲが語っている。『Daily Mail』が伝えた。

「候補者を何人か面接した。イゴールからは面接で非常に強い印象を受けた」

「月曜日にここに来て週末に試合をする。となると、すぐに選手たちと関係を築く必要がある。そのために入団する必要があるし、もちろんクラブのスタイルをすぐに見極める必要もある。彼は一度ならず、何度かその点で大きな成功を収めてきた」

「それが、彼が今ここで最適な候補者だと私たちが考える理由の1つだが、もちろん彼の評判とこれまでのキャリアにおける実績も考慮に入れている。もちろん物事がうまくいけば、彼は長くここにいてもらうことになる」

スパーズはマンチェスター・ユナイテッド戦でレッドカードを受けたクリスティアン・ロメロを含め、12人の選手が欠場することになる。トゥドール監督は記者会見で「12人が欠場し、その多くが重傷を負っているという非常に珍しい状況だ。練習に参加できるのは13人だけだ。まったく理想的な状況ではないが、乗り越えなければならない課題だ」と語った。
しかも相手は宿敵アーセナルという厳しい船出となるが、トゥドールはこの逆境を跳ね返し、正式監督の座を手にすることができるだろうか。

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