タイトル争いのプレッシャーに耐えられないなら「チームを去って...の画像はこちら >>

アーセナルを率いるアルテタ監督 Photo/Getty Images

失速気味のアーセナル

現在プレミアリーグ首位のアーセナル。しかし前節ウルブズ戦では痛いドローを喫し、今節で2位マンチェスター・シティがニューカッスルに勝利したことで勝ち点差は「2」まで縮まってしまった。



しかも1試合を多く消化しており、シティはアーセナル戦も含めて残り試合を全勝すれば自力で優勝を掴み取れる状況にある。しかしそれはアーセナルとて同じこと。ミケル・アルテタ監督はトッテナム戦前の記者会見で、このプレッシャーがかかる状況で選手たちがプレッシャーに対処できるようにどうサポートしているのかという質問に対し、次のように答えた。

「選手たちに『この騒ぎの一部になりたいか、なりたくないか?』と問いかけるんだ。もしそうでないなら、他のことをやればいい」

「別のクラブの一員になりたいのか、それともアーセナルに所属したいのか。誰もが10年、15年のあいだ、タイトル争いに復帰する必要があると要求してきたが、我々は今、そこにいる。それでどうするんだ? 騒音は嫌なのか?」

「騒音もそうだし、銃弾もそうだ。私たちは適切にそれらに対処し、目指すものを達成しようと努めているんだ」

プレッシャーと戦い、それを跳ね返せなくてはならない。もしそうでなければチームを去れとアルテタ監督は喝を入れた。今年になってからリーグ8戦3勝にとどまり、失速気味のアーセナル。まさに正念場となっているが、ライバルのトッテナム相手に勝利し、再びタイトルに向けて力強く走り出すことができるか。まさに正念場を迎えているなか、指揮官は厳しい言葉でチームを鼓舞した。

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