公式戦2連敗中のバルセロナ OBティエリ・アンリ氏は「本物の...の画像はこちら >>

バルセロナの選手達 photo/Getty Images

調子は下降気味

バルセロナは、日本時間23日深夜にラ・リーガ第25節レバンテ戦に臨む。コパ・デル・レイ準決勝1stレグのアトレティコ・マドリード戦(0-4)、ラ・リーガ第24節ジローナ戦(1-2)と負けが続いているバルセロナにとっては、悪い流れを断ち切るためにも絶対に勝ち点3が必要な試合となる。



シーズンが佳境を迎える時期に調子を落としつつあると指摘されているバルセロナだが、同クラブのOBであるティエリ・アンリ氏は、現在の不振の原因は一過性のものではなくチーム編成にあると考えている。

「バルセロナはストライカーを必要としている。それも本物の9番タイプだ。最高レベルに達しているアタッカーを求めている。ヴィクター・オシムヘン、アーリング・ハーランド、もしくはハリー・ケインぐらいの選手だ」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

「ラミン・ヤマルのようにパスでチャンスを演出できる選手がいるのであれば、点を取らなければならない。簡単なことだよ。このレベルではワンチャンスで十分なんだ。私も最近のバルセロナの試合を見たが、彼らはたくさんのチャンスを無駄にしていた。バルセロナでそのようなことは起きてはならないし、それこそが優勝チームとその他のチームを分ける部分になる」

現在のバルセロナではロベルト・レヴァンドフスキ、フェラン・トーレスが最前線で起用されることが多いが、アンリ氏によれば彼らのパフォーマンスはバルセロナを勝利に導くには十分ではなく、そのことが最近の不振に繋がっているという。

レアル・マドリードがオサスナに1-2で敗れたため、23日の試合でバルセロナが勝てば連敗ストップだけでなく首位返り咲きも叶う。その重要な一戦で誰が最前線で起用されるのか、誰がゴールを決めるのかが注目点になりそうだ。

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