鉄人ミルナー、プレミア最多となる“654試合”出場! ブライ...の画像はこちら >>

今はブライトンにいるミルナー photo/Getty Images

ブレントフォード戦で記録更新

日本代表FW三笘薫が所属するブライトンでプレイするジェイムズ・ミルナー(40)が偉業を達成した。

前節のプレミアリーグ第26節アストン・ヴィラ戦の途中出場でミルナーはプレミアリーグ通算出場記録を653試合にし、最多記録保持者のガレス・バリーに並んで歴代最多となったことで話題を呼んでいた。



そして迎えた今節のブレントフォード戦。ミルナーは中盤の一角でスタメン出場を果たし、プレミアリーグ通算出場記録を654試合に伸ばし、単独での最多出場記録を更新したのだ。

ブライトンはミルナーの記念すべきこの試合に2-0で勝利したが、指揮官ファビアン・ヒュルツェラーは同選手のサッカーへの向き合い方、姿勢の部分を絶賛している。

「彼はリーダーシップを発揮し、コミュニケーション能力に優れ、ゲームをよく理解し、自分のプレイを熟知しており、信頼できる選手だ。彼はこの瞬間を長い間待ち望んでいた。私たちは彼の活躍を心から嬉しく思っている。経験だけでなく、質も抜群だ。彼はトレーニングでは最高の一人だった。私はいつも『しっかりトレーニングして、頑張り続ければ、チャンスは必ず来る』と言っている」

「彼は常にチームを第一に考え、クラブを最優先する。ピッチの上だけでなく、ピッチの外でも模範となる存在だ。ピッチ上では、彼は全力を尽くす。100%の力を出さなかった日なんて、思い出せない。
彼はまさに模範的な選手だ」(英『BBC』より)

リーズやニューカッスル、アストン・ヴィラ、マンチェスター・シティ、リヴァプール、そしてブライトンと多くのクラブでプレイし、多くの指揮官と仕事をしてきたミルナーだが、サッカーへ真摯に向き合う姿勢が誰からも愛される理由だろう。

40歳になった今も第一線で活躍するミルナーはこの出場記録をどこまで伸ばすのか、楽しみだ。


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