C・ロナウドの得点記録を抜いたメキシコ人ストライカー、キニョ...の画像はこちら >>

サウジで得点を量産するキニョネス Photo/Getty Images

今季3度目のハットトリックを達成

サウジ・プロリーグ第22節、アル・アフドゥードゥとアル・カーディシーヤの一戦は2-4とアウェイのアル・カーディシーヤが勝利。立役者となったのはハットトリックを記録したFWフリアン・キニョネスだ。



これで今季3度目のハットトリックを達成したキニョーネスは総得点を21とし、アル・ナスルFWクリスティアーノ・ロナウドの18ゴールを上回った。現在、アル・アハリのFWイヴァン・トニーが23ゴールでトップに立っており、トニー、キニョネス、ロナウドの3選手が得点王争いをする構図となっている。

トニーやロナウドとも張り合えるストライカーであることを証明しようとしているキニョネスだが、現状でメキシコ代表入りは不透明であるという。ハビエル・アギーレ監督はキニョネスを重用しておらず、この点は『ESPN』でも議論となった。ゴールを決め続けているので招集は当然だという意見もあれば、アギーレのチームのなかで適したポジションを見つけられないという意見もある。キニョネスが招集されないのは「好みの問題」であるとする識者もいる。

開催国の1つとして上位進出を狙いたいメキシコ代表。アギーレにとってのファーストストライカーは今のところラウール・ヒメネスであるようだが、インテル・マイアミでリオネル・メッシとともにプレイするヘルマン・ベルテラメもいる。サウジで爆発するキニョネスはこの中に割って入れるだろうか。

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