レロイ・サネは才能をフルに活かせていないのか 元バイエルンの...の画像はこちら >>

現在はガラタサライに所属するサネ photo/Getty Images

どこか物足りないところも

昨年にバイエルンを離れ、現在はトルコのガラタサライでプレイする30歳のドイツ代表FWレロイ・サネ。

若い頃より才能があると期待され、シャルケでは鮮烈なデビューも果たした。

現在は30歳を迎えているが、サネはポテンシャルを100%発揮できてきたと言えるだろうか。

昨季まで所属したバイエルンでもまずまずの成績を残していたが、絶対的な存在とまではなっていなかった。それはドイツ代表でも同じで、物足りないところもあるか。

サネならもっと結果を出せたと考えているのは、バイエルンのOBであり、同クラブのCEOも担当した元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏だ。

『Triple der Hagedorn Fussballtalk 』にて、カーン氏はサネの才能があればもっとやれたと語っている。

「レロイに関しては、常に同じ問題があった。『もし私に君(サネ)の才能があれば、メッシにだってなれる』と言ったことがある。彼はボーッと私を見ていただけだったが。何を言えばいいのか分からなかったんだ。だから、『とにかくピッチで才能を見せろ』と伝えた。悩む選手にリーチし、パフォーマンスを発揮できるようにすることが大切なんだ」

さすがにメッシのハードルは高いかもしれないが、同じレフティーとしてもっと数字を上げることは出来たかもしれない。今季ガラタサライでは国内リーグ19試合に出場して6ゴールという成績になっているが、2026W杯へドイツ代表監督ユリアン・ナーゲルスマンを納得させるに十分な数字だろうか。




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