値千金の勝ち越し弾!藤田譲瑠チマのブンデスリーガ初ゴールでザ...の画像はこちら >>

ザンクトパウリの藤田譲瑠チマ photo/Getty Images

71分に右足を一閃

ザンクトパウリの藤田譲瑠チマが待望のブンデスリーガ初ゴールを決めた。

22日(現地時間)、ザンクトパウリはブンデスリーガ第23節でブレーメンと対戦した。

降格圏に沈む17位ザンクトパウリと16位ブレーメンによる残留争いの直接対決は、1-1で迎えた71分に右サイドからの折り返しを受けた藤田がペナルティエリア内で右足を振りぬいてシュート。これがゴール左隅に決まってザンクトパウリが2-1で勝ち越し、ホームで貴重な勝ち点3を獲得した。

この結果、ザンクトパウリはブレーメンと入れ替わって16位に浮上。降格圏を脱した。チームを勝利に導いた藤田は試合後に現地メディアの取材に応じ、以下のように語った。

「こういう大事な試合でゴールを決められて最高の気分です。スタジアムの雰囲気はやばかったです。ものすごかったです。今は本当に幸せです」(ドイツ紙『Bild』より)

「今日はいつもより少し冷静にプレイすること、シュートをしっかりと枠に入れることを意識していました。点を取っていなかったので、今までは少しナーバスになっていました」

「これで僕らは前よりも良い順位になりましたし、これからもっと頑張ります。試合の前半はあまり良くなかったですが、ハーフタイムでたくさん話をして、それが上手く行きました」

ザンクトパウリの次戦は、28日に予定されているホッフェンハイム戦。現在3位のチームとのアウェイゲームで難しい試合になることが予想されるが、この試合でも藤田がキーマンとなりそうだ。


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