2得点でプレミアリーグ二桁に乗せてきたギェケレシュ(左) Photo/Getty Images
今年に入ってからもっとも得点した選手に
プレミアリーグ第27節、トッテナムとアーセナルのノースロンドンダービーは1-4とアウェイのアーセナルが快勝した。アーセナルは1試合消化が多い状態で2位マンチェスター・シティとの勝ち点差「5」をキープしている。
この試合ではMFエベレチ・エゼ、FWヴィクトル・ギェケレシュが2得点ずつを挙げている。エゼも素晴らしいパフォーマンスを見せたが、『sky sports』はギェケレシュのパフォーマンスは加入後最高のものだったと賛辞を贈っている。
「1つ確かなことは、ヴィクトル・ギェケレシュがトッテナム戦でクラブにとって最高の試合を披露したということだ」
「ギェケレシュはこの夜、アーセナルの脅威の中心にいた。前半、ラドゥ・ドラグシンがスペースを与えすぎた隙を突いて左サイドからカーブをかけたシュートを放つも、ゴールの横に外れ、アーセナルに先制点をもたらす兆しがあった。それは、これから起こることの前兆だった。後半開始から数分後、再び彼はボックスの端からシュートを放つスペースを与えられ、アーセナルは2-1とリードした」
同紙はギェケレシュのタッチ数が加入後最高だったことにも触れている。この夜は42タッチを記録し、シュートやキープだけでなくポストプレイでも光るものを見せた。3点目のエゼの得点は、ギェケレシュがポストプレイでブカヨ・サカに展開したところから生まれている。エゼは試合後、同メディアのインタビューに「彼はゴールだけでなく、努力によってチームを支えている。僕のような選手がベストなポジションをとれるので、とても助かる。今日は2ゴールを決めてくれた。彼には相応しい結果だ」とチームメイトを褒め称えた。
元マンチェスター・ユナイテッドのガリー・ネビル氏も「今季の彼にとって最高の瞬間だったと思う」「最大のライバル相手に2ゴールを決め、アーセナルファンと素晴らしいセレブレーションを繰り広げただけでなく、最初から最後まで彼のパフォーマンスは期待通りだった」と賛辞を贈っている。
2ゴールを決めたギェケレシュはこれでプレミアリーグ2桁ゴールを記録したが、実は今年に入ってから全公式戦でもっとも得点を決めているプレミアの選手でもある。プレミアリーグで5ゴール、リーグカップで1ゴール、チャンピオンズリーグで2ゴールと計8ゴールを決めており、これはジョアン・ペドロ(チェルシー)、アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)の7ゴールを上回っている。
加入後はパフォーマンスに批判もあったが、いよいよ覚醒した感のあるギェケレシュ。4つのコンペティションを戦うアーセナルにとって、彼のフィットはこのうえなく大きいものとなる。

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