ミランがリーグ戦で開幕節以来の黒星を喫す ロフタス・チークが...の画像はこちら >>

負傷交代となったロフタス・チーク photo/Getty Images

ミランにダブルパンチ

セリエA第26節パルマ対ミランの一戦が行われ、0-1でアウェイチームの勝利となった。

試合が動いたのは終盤の80分。

パルマが右サイドのCKを獲得し、中央で合わせたのがCBのマリアーノ・トロイロ。打点の高いヘディングでゴールネットを揺らした。

敗れたミランは勝ち点を積み上げられず、首位インテルとの勝ち点差は「10」にまで広がってしまった。次節はアウェイでのクレモネーゼ戦が予定されている

リーグ戦では開幕節以来の黒星となったミランだが、この試合では選手が負傷交代するアクシデントに見舞われている。

7分、左サイドからアレクシス・サレマーカーズがクロスを供給。ボックス内でルベン・ロフタス・チークが合わせようと飛び込むと、相手GKエドアルド・コルヴィと交錯する形となり、互いにピッチに倒れ込んだ。

エドアルドはすぐに立ち上がることができたが、ロフタス・チームは起き上がれず、担架でピッチを後にした。

イタリアの『Sky Sports』によると、ロフタス・チークは検査を受け、上顎の歯と歯を支える土台となる歯槽骨の骨折が発覚し、23日に手術を受けたという。状況は深刻で、数か月の離脱になるようだ。顔面での衝突だったが、脳震とうの症状は見られなかったという。

これまで怪我での離脱が多かったロフタス・チークだが、今季は欠場をわずか2試合に抑えていただけに、残念な離脱となる。中盤で継続して出場機会を得ており、第23節ボローニャ戦、第25節ピサ戦では得点を挙げていた。


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