アストン・ヴィラからレンタル移籍中の27歳オランダ代表FWが...の画像はこちら >>

ローマで絶好調なマレン photo/Getty Images

欠かせない存在に

ローマでプレイするオランダ代表FWドニエル・マレン(27)がイタリアで猛威を振るっている。

今シーズン、アストン・ヴィラでなかなか出番がもらえていなかった同選手は出場機会を求めて冬にローマへレンタル移籍を果たしたが、この決断は大正解。

デビュー戦となるセリエA第21節のトリノ戦で早速ゴールを挙げると、マレンは現在リーグ戦6試合で5ゴールを記録。指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニの信頼も勝ち取り、すべての試合でスタメンを飾っている。

ウイングとして使われることも多かった同選手はローマでセンターフォワードとして覚醒しているが、ガスペリーニはマレンの適正ポジションは最前線だと考えているようだ。

「セリエAは他のリーグより難しいと思う。特にストライカーにとってはね。彼はその役割で決定的な存在になれると確信している。彼はアストン・ヴィラと代表でプレイした。私が彼を説得し、ローマに連れてくることができたのは『君はプレイするだろう』と伝えたからだよ」

「彼はウィングでプレイすることが多かったけど、私にとって彼はストライカーだし、彼自身もそれを望んでいた。ストライカーは必ずしも190cmの長身である必要はないんだ」(英『TalkSPORT』より)

マレンの身長は176cmほどでストライカーとしては小柄な方だが、爆発的なスピードがある。オランダ代表FWはローマで得点量産モードに入っているが、残りのシーズンでどこまでゴールを積み上げるか、楽しみだ。


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