名門シャルケの1部昇格へ39歳のFWジェコが救世主に 5試合...の画像はこちら >>

シャルケでプレイするジェコ photo/Getty Images

チームは首位に立っている

ブンデスリーガ1部昇格へ、ドイツの名門シャルケでは39歳のベテランFWエディン・ジェコが早くも救世主となっている。

ジェコは今冬にフィオレンティーナから加入し、21日に行われたブンデスリーガ2部第23節のマクデブルク戦でも1ゴール1アシストと活躍。

チームは5-3で勝利しており、ジェコはこれで加入から5試合で4ゴール3アシストの大暴れだ。

チームは2位ダルムシュタットをかわして再び首位に浮上していて、このまま首位を守るうえでジェコの貢献が欠かせない。シャルケは熱狂的サポーターを抱えるクラブとしても有名だが、今回のマクデブルク戦では本拠地フェルティンス・アレーナに6万1378人もの観衆が詰めかけている。2部の戦いでこの観客数は驚異的と言える。

クラブ公式によると、ジェコもこの雰囲気を味わうためにシャルケへ来たと充実感を口にしている。

「この熱狂こそ僕がここに来た理由だ。シャルケがどういうクラブなのか、サポーターの情熱がどれほど強烈かを理解している。僕は自分をスターだなんて思っていない。ピッチ上の11人のうちの1人で、ただ自分の仕事をこなすだけだよ。チーム全員で全力を尽くさないとね」

1部昇格を決めれば、サポーターの熱狂も凄まじいものとなるだろう。ジェコもその歓喜の瞬間を目指しているはずで、このまま昇格を勝ち取れるか注目だ。



編集部おすすめ