無所属となっているセルヒオ・ラモス photo/Getty Images
本命クラブへの逆オファーは断られる
昨年12月にモンテレイを退団して以降、無所属となっている元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス。今冬の移籍市場では複数クラブからの関心が取り沙汰されたが、いまだに新天地が見つかっていない。
スペイン『MARCA』によれば、あと約1ヶ月で40歳となるセルヒオ・ラモスは現在もトレーニングを続けており、まだトップレベルで戦えるだけの体力はあると感じている模様。ただ、希望していたセビージャ復帰は叶わない状況となっている。
そんなラモスにはスペインを含めたヨーロッパのクラブや、カタールとサウジアラビアからのオファーが舞い込んでいるという。これらのオファーを検討している同選手だが、レアル・マドリードとセビージャ以外のスペインクラブでプレイするつもりはなく、海外クラブは家族と離れ離れになってしまうことを危惧しているようだ。簡単な決断ではないが、近く去就が明らかになると『MARCA』は報じている。
なお、オーナーとしてセビージャの買収を目指しているとされているセルヒオ・ラモスの復帰について、会長であるホセ・マリア・デル・ニド氏は「セルヒオは復帰を申し出たが、クラブはそれを拒否した。クラブのオーナーが別の従業員によって指導されるケースがあったかもしれないが、私はこれは両立しないと判断した」とオファーを断った背景を明かしている。

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