ヴィニシウス(右)とプレスティアーニ(左) photo/Getty Images
出場停止処分には遺憾
17日に行なわれたベンフィカとレアル・マドリードによるUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント・プレーオフ第1戦で、ベンフィカのジャンルカ・プレスティアーニがヴィニシウス・ジュニオールに対して差別的な発言をした疑いがあるとして、欧州サッカー連盟から調査を受けている。
そしてUEFAは23日、プレスティアーニ暫定的に第2戦への出場停止処分を下すことを決定。
すると翌24日、ファブリツィオ・ロマーノ記者がメディアへ対応したベンフィカのルイ・コスタ会長のコメントを自身のXに掲載。同会長はプレスティアーニに関して「私はピッチにいて、何が言われ、何が言われなかったかを知るつもりはない」と前置きしたうえで、自チームの選手を擁護した。
「私たちが信じているのはプレスティアーニの言葉だ。それ以上に、私たちのクラブにいる選手たちを知っているということだ。プレスティアーニは人種差別主義者だと呼ばれているが、彼は決して人種差別主義者ではない。私は保証できる」
また、調査中ながら欠場を余儀なくされたことについては「何も証明されておらず、選手のこの試合欠場を正当化する理由はないことを我々は理解している」と主張。クラブはすでに処分決定に対して控訴する旨を明らかにしている。

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