カーディフ時代のキム・ボギョン(左) photo/Getty Images
「年齢は単なる数字なんだ」
かつて日本でも活躍した元韓国代表MFキム・ボギョンが韓国メディア『MK Sports』のインタビューにてプレミアリーグ時代を回想した。
母国の弘益大学から2010年に日本のセレッソ大阪に入団したキム・ボギョンは、同年に大分トリニータへレンタル移籍した。
イングランド初挑戦で主力の座を確立し、プレミアリーグ昇格に貢献する。翌年も世界最高峰の地で28試合1ゴールもチームは2部に降格。翌年は冬までに2試合のみと大幅に出場数を減らし、ウィガンへと籍を移す。しかし、か結果を残せないままシーズンを終えて15年夏に松本山雅FCへ加入し、Jリーグへと復帰。日本や韓国のクラブを転々とし、現在は昨季K1に昇格したFC安養に在籍している。
そんなキム・ボギョンは母国メディアのインタビューでイングランドで驚いたことを問われると「文化が違いますね」と回答。特にピッチ内外での上下関係について、こう続けている。
「例えば韓国は先輩後輩の関係がはっきりしていて、礼儀を重んじるけれど、ヨーロッパはみんなが友達。特にスタジアムの中では年齢は単なる数字なんだ。若い選手でもベテランでも、チームのために言いたいことを遠慮なく話している」
そして、若手選手でも監督へ意見を伝えられる環境を「受け入れられるものは受け入れるという自然な雰囲気がある」として、韓国との文化の違いに驚きを示した。

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