PSGでプレイするデンベレ photo/Getty Images
また筋肉系のトラブルが増えている
昨季はチームの悲願だったチャンピオンズリーグ制覇にも貢献し、バロンドールにも選ばれたパリ・サンジェルマンFWウスマン・デンベレ。
デンベレといえば、バルセロナ在籍時は度重なる怪我に悩まされてきた。
昨季はそれを乗り越えたように思えたのだが、今季はまた負傷が目立っている。筋肉系の怪我で復帰と離脱を繰り返しており、先週行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグのモナコ戦も27分の出場だけで退いている。
かつてガンバ大阪の監督も務め、その後はフランスで監督職からクラブのディレクターまで務めてきたフレデリック・アントネッティ氏はデンベレの経歴から怪我には細心の注意を払う必要があると心配している。
「彼のこれまでの経歴を考えると、少しでも違和感があればリスクを冒すべきではない。ただ、選手がプレイを希望している場合はそれをコントロールするのが難しいけどね。彼は昨季の代償を支払っているかのようだ。以前は見せていなかった激しいプレスのね。それに夏はクラブW杯もあった。休む暇もなく、リフレッシュする時間もなかった。繊細な選手の場合、大会後に問題が起きることも考えられる」(『Canal Sport』より)。
デンベレは今夏の2026W杯でフランス代表の重要戦力になることが期待されているが、コンディションの部分には不安が残る。

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